現在、新型コロナウイルス感染でクラスターが発生した場合、「新規感染者」が増加するにとどまらず、

「地域の医療提供体制」がひっ迫してしまいます。

事態を重くみた厚労省は次のような「換気設備」関連事項を再点検することを強く求めています。

 

▽換気設備の「換気量の測定」などを行い、適切に機能していることを確認する。

上記測定の結果、適切な換気量が確保できていない場合は、

▼フィルター等の清掃。

▼老朽化した換気設備の補修などを行うことで「換気状況の改善」が図られるように検討する。

特にトイレや浴室の換気扇は非常に粉塵が溜まっているケースが多く、コロナだけではなく様々なウィルスを感染拡大させる要因にもつながります。

気にはなっても目を背けがちな場所なので是非、専門業者であるケディックにおまかせを。

ケディックでは換気設備の清掃だけではなく、点検、交換など保守管理も行っております。