安全な給排気機能を保つ
日々油じんや粉じんが堆積していくダクトを放置してしまうと酸化腐食し、様々なトラブルを引き起こします。
設備交換事業ではダクトの各部品や消耗品など、製造メーカーの診断基準によりメンテナンスを行い交換を推奨し、安全な給排気機能を保ちます。
ダクト・厨房給排気・換気・空調・給排水設備のトータルメンテナンス
空気調和用ダクト清掃業・管工事業
株式会社 ケディック
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日々油じんや粉じんが堆積していくダクトを放置してしまうと酸化腐食し、様々なトラブルを引き起こします。
設備交換事業ではダクトの各部品や消耗品など、製造メーカーの診断基準によりメンテナンスを行い交換を推奨し、安全な給排気機能を保ちます。
汚れの蓄積や経年劣化により、ファンの能力も年々低下していきます。製造メーカーの定期診断基準によるメンテナンスや診断のうえ交換を推奨いたします。
ファン本来の駆動機能を保つために、Vベルトやキャンバスなどの使用頻度の高い消耗品は日々摩耗・劣化していきます。風量低下、油漏れなどの原因となりますので診断のうえ交換を推奨いたします。
劣化が激しい旧型の亜鉛性フードからステンレス製フードへの更新や厨房機器の給排気機能を保つためのフード増設などを推奨いたします。
ダンパーには室内の適正温度を維持するための風量調整機能があり、破損していると適切な調整ができません。また温度ヒューズ作動不良の場合、火災延焼の原因となりますので、錆や劣化が見られた場合には診断のうえ交換を推奨いたします。
グリスフィルターおよびケーシングは油じんや粉じんが付着しやすく、劣化が進みやすい設備消耗品ですので、診断のうえ交換を推奨いたします。
ダクト内には日々油じんや粉じんが堆積していきます。清掃せずに長期放置したダクトは酸化腐食してダクト破損の原因となり、耐用年数が過ぎたダクトは診断のうえ交換を推奨いたします。