以前にもご紹介しましたが、一酸化炭素中毒とみられる事故が話題となりました。
無色無臭の為、吸引していることに気付かないまま中毒症状を引き起こすというとても怖い事案でした。
警報機の設置も必要ですが、日ごろのメンテナンスが不可欠です。また、設備交換の際も、納期に時間がかかってしまう事も多く、事故発生リスクも増えています。
ケディックでは根本であるダクト内の油、ほこりの除去や設備メンテナンスを定期的に行う事で風量低下や設備の機能低下を防ぎ、安全で安心な労働環境が維持できると考えております。
全てワンストップが可能なケディックであればメンテナンスから設備交換まで承っておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。