冬季は特に乾燥する日が増え、飲食業の不慮による火災事故を目にするようになりました。
飲食店ではダクトに堆積した油に調理中の火が引火し、火災に発展するケースが多いようです。
ダクト火災の一番の原因は油やほこりが堆積していることです。
つまり、定期的にダクトメンテナンス、点検をすることで危険度は軽減し、安心安全な業務に取り組めるのです。
特に油の多く使うラーメン、焼肉、てんぷら、中華料理などは特に定期的なメンテナンスが必要です。
火災予防条例にもあるように当社では1年毎の定期メンテナンスを推奨しています。